HEICをJPGに変換
提出先がJPGしか受け付けないときは、対応するHEIC/HEIFの静止画を1枚ずつJPGに変換できます。写真データはブラウザー内で処理し、変換のためにアップロードしません。
画質を調整してプレビューできますが、縦横のピクセル数は変わりません。変換後の容量が小さくなるとは限らないため、保存したJPGを開いて提出条件に合うか確認してください。元のHEICは別ファイルとしてそのまま残ります。
HEIC写真をここにドラッグ&ドロップ
または対応する静止画のHEIC/HEIF写真を1枚ずつ変換できます。入力は20 MiB、2,400万画素までです。
写真はブラウザー内で処理され、アップロードされません。
JPGのプレビュー
写真を選択して変換を始めましょう。
変換した写真がここに表示されます。
HEICをJPGに変換するには
- HEICまたはHEIFの写真を1枚選びます。パソコンではファイルをドラッグして追加することもできます。
- JPGの画質を調整し、「JPGに変換」を押します。画質を高くすると、通常はファイルサイズも大きくなります。
- プレビューで向きと色を確認し、「JPGをダウンロード」で保存します。
対応する写真
静止画のHEIC・HEIFを1枚ずつ処理します。上限は20 MiB・2,400万画素で、縦横とも16,384ピクセル以内です。複数画像を含むファイル、高ビット深度の画像、HDR写真には対応していません。変換できない場合は、写真アプリから通常のJPGとして書き出してみてください。
画像の縦横サイズは維持し、透明な部分は白に変わります。JPGは非可逆圧縮のため、画質を100にしても元の情報を完全には保てません。変換後の容量がHEICより大きくなることもあります。
よくある質問
撮影日時や位置情報は残りますか?
元の撮影日時・位置情報などのEXIF情報や、Live Photoの動きは引き継ぎません。元の写真は変更されません。
iPhoneと同じ色になりますか?
色域や画面、画像の処理方法によって、色の見え方が変わることがあります。プレビューを確認し、大切な写真は元のファイルも残してください。
写真はアップロードされますか?
いいえ。写真はブラウザー内で変換します。クリア、ページの再読み込み、移動後は写真や結果が残らないため、先にダウンロードしてください。
変換後の容量を減らしたり、PDFにまとめたりできますか?
JPGで提出する前に、変換結果を確かめる
ツールに戻る提出先の形式・容量・画像サイズを先に確認する
変換する前に、提出フォームが受け付ける拡張子、容量の上限、必要な画像サイズを確認してください。たとえば「JPGのみ」「2 MB以下」「幅1000ピクセル以上」のように、形式・容量・縦横のピクセル数が別々に指定されることがあります。
このツールで保存するファイルの拡張子は.jpgです。JPGとJPEGは同じ画像形式を指しますが、提出先が拡張子まで確認する場合は.jpgを受け付けるか確かめましょう。容量を満たしても、必要な幅や高さに届かないことがあります。
変換後のJPGを開いて提出条件を確かめる
たとえば、申込フォームが.jpg形式で2 MB以下の写真を受け付けるとします。手元にあるのは、3 MB、4000 × 3000 ピクセル(1200万画素)のHEIC写真です。この写真は本ツールの容量・画素数の範囲内ですが、変換後の容量が2 MB以下になるかは元の数値だけではわかりません。
画質は初期値の90で試し、変換して保存したJPGを開きます。縦横のピクセル数は4000 × 3000のままです。実際の容量、写真の向き、文字や輪郭の見え方を確認し、提出条件に合っているか判断してください。プレビューだけでは細部を確かめにくいことがあります。
容量が2 MBを超えていたら、元のHEICからやり直し、画質を少し下げて保存した画像を比べます。それでも大きい場合は、画像圧縮ツールで画質や縦横のサイズを調整し、保存後に容量と細部をもう一度確認してください。変換だけで指定容量に収まるとは限りません。
画質を変えるときは、容量と細部を見比べる
画質は50~100の範囲で設定でき、初期値は90です。まず90で保存したJPGを確認し、提出先の容量制限に合わないときだけ少しずつ調整する方法がわかりやすいでしょう。
画質を下げると容量が小さくなることがありますが、小さな文字や髪の毛、輪郭がぼやける場合もあります。数値は元の情報が何%残るかを示すものではなく、容量を指定する機能もありません。設定を変えたら、同じ場所を見比べてください。
JPGは非可逆圧縮形式です。100にしても元のHEICと同じ画質のまま保存されるわけではありません。このツールは縦横のピクセル数を維持し、切り抜きや縮小は行いません。
JPGにすると引き継がれない情報がある
JPGは透明部分を保存できないため、対応する写真に透明部分がある場合は白くなります。出力されるのは静止画1枚で、Live Photosの動画部分は含まれません。
元の撮影日時や位置情報などの撮影メタデータは、変換後のJPGに引き継がれません。ただし、個人情報を確実に消すためのメタデータ削除機能や、画像内の文字や個人情報を見えなくする機能ではありません。情報を取り除く必要がある場合は、専用の方法で保存後のファイルを確認してください。
変換後の色が、元の写真や別の画面での表示と同じになるとは限りません。色が大切な写真は保存したJPGを実際に使う環境で確認し、必要なら元のHEICも残しておきましょう。
読み込めない写真と変換の上限
一度に変換できるのは、対応する静止画のHEIC/HEIF写真1枚です。入力は20 MiB以下、2400万画素以下で、幅または高さは16,384ピクセルまでです。画質は50~100で調整できます。複数枚の一括変換、容量の指定、縦横サイズの変更には対応していません。
複数の画像や連続画像を含むファイル、AVIF、高ビット深度の画像、PQ/HLGなど対応していないHDRカラー形式は読み込めません。拡張子を.heicに変更しただけでは形式は変わりません。対応するHEIC/HEIF形式の写真を選んでください。うまくいかない場合は、写真アプリなどから標準的なJPGを書き出して使う方法もあります。
HEIC写真についてよくある質問
カメラの設定を変えると、前に撮った写真もJPGになりますか?
いいえ。撮影形式の設定で変わるのは、設定を変えた後に撮る写真です。すでに保存されているHEICは変換されません。既存の写真は対応アプリからJPEGで書き出すか、ここで対応するファイルを変換してください。
参考資料
- Apple サポート:Apple 製のデバイスで HEIF/HEVC メディアを扱う写真形式のHEIFと動画形式のHEVCを区別し、HEIF画像をJPEGに書き出す方法を説明しています。
- MDN:HTMLCanvasElement.toBlob()Canvas画像を指定した形式で書き出す方法と、JPEGなどの非可逆圧縮形式で画質を指定する仕組みを説明しています。
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