QRコード作成
URLやテキストをQRコードに変換して、PNGまたはSVGで保存できます。入力した内容をそのままコードにするため、URLの安全性や接続できるかどうかは確認しません。
入力はUTF-8で1,000バイトまでです。512・1,024・2,048ピクセルの正方形で出力し、共有や印刷の前に仕上がりを確認してください。
テキストまたはURLを入力し、「QRコードを作成」を押すとプレビューが表示されます。
PNGとSVG、どちらを選ぶ?
PNGは書類やスライド、メッセージに貼り付けるときに使いやすい形式です。SVGは対応するデザインソフトで拡大・縮小できます。どちらも白い背景とコードの周囲の余白を残してください。
保存したあとに内容を変更できますか?
画像には入力したテキストやURLが記録されています。内容を変える場合は、新しいQRコードを作成して画像を差し替えてください。リンク先が開くかどうかは、そのURLの状態によります。
印刷前に確認することは?
コードの周囲の白い余白を残してください。たくさん印刷する前に、実際に使うサイズで最終データを試し、スマートフォンで読み取れるか確認します。このツールはリンク先を検証せず、すべての機器で読み取れることを保証しません。
QRコードを作成したら、リンク先と印刷結果を確認
ツールに戻るURLを入れる前に、どこが開くか確かめる
このツールは入力したテキストやURLをそのままQRコードにします。URLの不足部分を補ったり、短縮したり、安全性や接続可否を確認したりはしません。Wi-Fi接続や連絡先の専用形式にも変換しません。リンク切れや限定公開のURLも、そのままコードになります。
たとえば、イベントの申込ページをチラシに載せるとします。入力するURLが https://example.com/workshop-signup なら、先にブラウザで開き、参加者が申込できるページか確認してください。その完全なURLを貼り付けてQRコードを作成し、保存した画像を読み取って、同じURLが認識されるか確認します。その後、URLを自分で開いてリンク先も確かめます。これは手順を示す仮の例で、記載したURLは実際のイベントページではありません。
普通の文章を入力した場合、読み取り後に表示されるのはその文章です。QRコードが文章からウェブページを作るわけではありません。
入力内容によっては、QRコードが細かくなる
このツールの入力上限はUTF-8で1,000バイトです。これは本ツールの上限で、すべてのQRコードに共通する最大容量ではありません。QRコードに格納できる量は、文字の種類、シンボルのバージョン、誤り訂正レベルによって変わります。このツールでは誤り訂正レベルMを使い、変更できません。
見た目の文字数とバイト数は同じとは限りません。日本語や絵文字は、UTF-8では1文字に複数のバイトを使うことがあります。空白だけの入力を除き、入力した空白や改行もそのままコードに含まれるため、作成前に内容を確認してください。
QRコードのバージョンは段階的に変わるため、入力が増えても同じバージョンに収まる間はセル数は変わりません。容量の境目を超えると、より多くのセルを持つバージョンが必要になる場合があります。その場合、同じ幅で印刷すれば各セルは小さくなります。入力が上限を超える場合、私なら正しいページに移動できる短いURLがないか先に調べます。イベントやフォームの指定に必要なパスやクエリ文字列を削ると、別のページが開くことがあります。
貼り付け先に合わせてPNGかSVGを選ぶ
PNGは書類やスライド、メッセージへの貼り付けに向いています。選べる出力サイズは1辺512・1,024・2,048ピクセルです。この数値は画像の寸法で、印刷時のミリやセンチを表すものではありません。
SVGは対応するデザインソフトで配置し、レイアウトに合わせて拡大・縮小したい場合に便利です。ただし、SVGを拡大できても、印刷したQRコードが必ず読み取れるとは限りません。セルの実寸、印刷品質、読み取る環境も関係します。
出力サイズを選ぶと画像のピクセル寸法が変わります。QRコードに入る文字が増えたり、格納できる量が増えたりするわけではありません。
| 形式 | 使いやすい用途 | 共有・印刷前に確認すること |
|---|---|---|
| PNG | 書類、スライド、メッセージ | ピクセル寸法を選び、保存した画像を使う。 |
| SVG | ベクター画像に対応したデザイン | ソフトがSVGを読み込めることと、白い余白が残ることを確認する。 |
コードの周囲に4セル分の余白を残す
QRコードの周囲には、印刷しない4セル幅の余白が必要です。ここでいうセルは、コードを構成する小さな四角形です。画像の1ピクセルとは異なります。このツールで保存するPNGとSVGには白い余白が含まれています。
余白を切り取ったり、文字・枠線・イラストを重ねたりしないでください。チラシの欄に収まらない場合は、配置場所を広げるか、リンク先を確認したうえで短いURLを使います。正方形のコードを横長に引き伸ばすのも避けてください。
印刷するサイズで最終データを試す
先ほどのチラシなら、保存したSVGをデザインに配置し、完成したPDFを出力して、読者が見る予定のサイズで試し刷りをします。試し刷りをスマートフォンで読み取り、想定したURLが認識されるか確認します。そのURLも開いて、参加者に必要なページか確かめてください。コードが読み取れることと、リンク先が正しいことは別々の確認です。
読み取りテストの結果が分かるのは、試したデータ、サイズ、機器、環境についてだけです。すべてのスマートフォンや印刷物での成功率を示すものではありません。PDF出力時に拡大・縮小や圧縮をした場合は、元画像だけでなく、完成したPDFでも読み取りを確認してください。
QRコードの画像は固定です。URLやテキストを変えたら、再作成してチラシの画像を差し替えます。同じURLのページ内容だけが変わった場合、QRコードのリンク先は変わりません。
QRコード作成のよくある質問
保存したQRコードをあとから編集できますか?
できません。保存した画像には入力したテキストやURLが入っています。入力内容を変えて新しく作成し、古い画像と差し替えてください。
URLが安全か、正しく開くか確認できますか?
このツールでは確認できません。URLを文字としてコードにするだけで、サイトの安全性や存在、接続可否は調べません。共有する前に、自分でリンク先を開いてください。
Wi-Fi接続用や連絡先用のQRコードも作れますか?
このツールが作るのは、通常のテキストまたはURLを入れたQRコードです。入力欄の情報をWi-Fi接続用や連絡先用の専用形式に変換する機能はありません。
入力内容はアップロード・保存されますか?
QRコードはブラウザ内で作成され、入力内容がアップロードされたり自動保存されたりすることはありません。ただし、入力内容が暗号化されるわけではありません。読み取れる人には内容がわかる可能性があるため、パスワードや個人情報は入れないでください。
入力と出力の制限
入力できるのはテキストまたはURLで、UTF-8換算1,000バイトまでです。誤り訂正レベルMを使い、1辺512・1,024・2,048ピクセルのPNGまたはSVGを作成します。入力内容をそのままコードにするため、URLの確認や専用データ形式への変換は行いません。すべての環境で読み取れることも保証していません。
参考資料
- DENSO WAVE:QRコードの情報量とバージョン文字の種類、シンボルのバージョン、誤り訂正レベルによって格納できる量が変わることを説明しています。
- DENSO WAVE:誤り訂正機能について誤り訂正に使うデータが加わり、格納量とコードサイズの兼ね合いが生じることを説明しています。
- DENSO WAVE:コード領域を確定するためのポイントQRコードの周囲に4セル幅の余白が必要なことと、印刷サイズについて説明しています。
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